無料メルマガ登録

メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。
登録フォーム
解除フォーム
まぐまぐ
『まぐまぐ!』から
発行しています。
対談・無料PDAファイル
お母さんが、子供から教えられる、 大切なこと
お母さんが、子供から教えられる、大切なこと 志和池 恵vs半澤 聖子
B-Pro
ブログでクチコミ B-Promotion

Add to Google

My Yahoo!に追加

Subscribe with livedoor Reader
カウンター
ブログパーツUL5
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2009 >>
mobile
qrcode
Sponsored links
Search
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
社会や理科
JUGEMテーマ:育児


子どもは虫や花が大好き!
恐竜、キャラクター、車、
電車、バス、新幹線、など
その子によって種類が違いますが
好きなものは好きのなです!

じゃあ、その好きを
使ってみてはどうでしょうか!
恐竜の年代、どの年代か
電車や汽車が走ったのは
どの国?どんな形
どんな時代、何が起こっていたのか!
など興味のあるものにつけて
歴史やどんな育ち
宇宙はどんなところ?
などどんどん広がっていきます。

子どもに疑問を持たせること
子どもに興味を持たせること
これが子どもの能力を作用します。

お父さん、お母さんが興味のあるものは
子どもも興味を持ちやすいです。
繰り返していってあげることも
大事なことで、今は興味なくても
一年後、二年後はわかりません。
何気ない言葉が子どもを
イメージの世界に連れて行ってくれます。

今日の慣用句
「目に障る」
意味:見ると不快になる。目障りである、見るのに邪魔ということ
posted by: 志和池 恵 | 才能を伸ばす | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
覚えることがたくさんある!?
ゆとり学習になって数年たちました。
ゆとり教育を受けた子どもたちも
はや社会人です。
時間の流れを感じます・・・。

学校の教科書を見てみると
内容がなかなか進んでいない
ことに気がつきます。
今、まだ小さい子どもを持つ
ママたちには実感がないかと
思いますが、このゆとり教育の
しわ寄せがどんどん中学、高校に
押し寄せています。

小学生も授業時間は、目一杯
とっているのですが、
むかしとちがって、外や家庭で
学べなくなったものを
学校で学ぶとなると
莫大な時間を必要とします。

土曜日が休日の為に
午前中3時間としても
1ヶ月、12時間
1年間だと約144時間
がなくなったわけですから
考えてみれば、子どもたちに
より負担がかかってきている
と考えてもおかしくないほどです。

教えてあげたいことが
たくさんあるのですが
その時間が足りないというのが
現状なのではないでしょうか!?
もしできることなら、家庭で
少しでも、教えることが出来れば
いいかも知れません!!

専門的なことでなくても
ママの常識や興味の範囲で
教えていくと、ママも興味がありますし
楽に勉強することが出来ます。

机に座ってきっちりと
と言うより、物語を聞かせるように
こんなことがあるよと経験のように
見せたり、話したり、一緒に
図鑑、事典を見ることが出来ると
いいですよね!!!


今日の慣用句
「辺り構わず」
意味:周囲の人の迷惑や場所柄をまったく考えないで、勝手に振舞う様子のこと

posted by: 志和池 恵 | 教育 | 16:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
意見を聞く!
5〜6歳ぐらいになると
ママの言うこともかなり理解できます。
自分の意見も言いたいですし、
認めてもらいたいという気持ちが
とてもたくさんあります。

この時期になると、考え方の違いも
子どもによっては、出てくるかも知れません。
子どもの意見も聞いてみると
大人と同じような意見を
持っている子もいますし、
まったく違った意見の子もいます。

たとえば、ママがちょっと迷ったとき
「どうしようか?」
「どうしたらいいとおもう?」
と問いかけてみてください。
ちゃんとした答えが返ってくると思いますよ。

もし返ってこないときは、
そのことに興味がないか
考えていないかです。
男の子だとポロッと
ヒントめいたことを言ってくれる時も
ありますから、チャンスです。

子どもは子どもなりの答えを
出してくれますが、
その意見を尊重してあげること
いい案だったら使ってあげることで
子どもは、自分の意見に自信を
持ちますし、認められたという
喜びと人のためになるということを学びます。
これは、人としてとても大切なことです。
一番子どもたちに覚えてもらいたいことですよね。

子育ては「心育て」ですよね。
自信をつけると可能性が広がります。
ぜひ、子どもに意見を聞いてみてください!!

* 注意事項
出来るだけ、けなさないでくださいね。
子どもの考える範囲での意見です。
その言葉をちょっと変えてみると
立派な答えが見つかります。


今日の慣用句
「血気に逸る」(けっきにはやる)
意味:意気込みに任せて、向こう見ずに行動すること

posted by: 志和池 恵 | 心を育てる | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
なくこと!!
子どもたちの世界でも
いろいろな出来事が起こります。
・人との付き合い、
・自分が我慢しないといけないとき、
・危険な目にあったとき、
・病気になったとき、
・どうしようもない気持ちになったとき
など涙が出るときが、たくさんあります。

これらのときは
『泣く』しかないですよね!
また、自分のストレス解消の時も
子どもは泣いたりします。
たまには、泣くことも
おおめに見てあげてください。
泣くことは成長するにあたっても
大切なことなのです。

子どもなりに苦しくて
泣きたいときもあります。
泣くとうるさいしご近所迷惑にも
なりますが、そこは心を大きく
持ってもらって、泣く場所を
作ってあげるのもいい方法ですよ。

『ここだったら、誰も見られないから
ママの前で泣いていいよ!!!』
なんてところがあるといいですね!
「泣く」ってすごくストレス解消になります。
呼吸も強くなるし、たまにはいいかも
しれません。ママに余裕がある時は
ぜひ試してみてください。


今日の慣用句
「一石を投じる」
意味:問題を投げかけて、反響を巻き起こすこと

posted by: 志和池 恵 | しつけ | 19:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
合成
かずの合成は、足し算引き算のとき
とてもだいじなものです。
足す、引くという言葉は
もちろんのこと、「+」「−」
の記号も覚えなければならないために、
なかなか理解しづらいところがあります。

そのためにも、合成は必要です。
かずがいえるようになったら
「1」と「2」で「3」
「いち」と「に」で「さん」
といってあげて、物でみせて
あげたほうがわかりやすいので、
「●」と「●、●」で「●、●、●」
とおはじきでもえんぴつでも
お菓子でも何でもいいですから
みせて、言わせてください。

少しずつ増えていくんだなということを理解したら
「●」+「●、●」=「●、●、●」を
言わせて、書かせてくださいね。
後は、かずをひとつずつ増やしていけばいいだけです。
1+2=3
1+3=4
1+4=5
1+5=6というぐあいです。


今日の慣用句
「小事は大事」
意味:些細なことでも油断すると大事になるので、十分に注意する必要があるということ
posted by: 志和池 恵 | 家での取り組み | 19:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
そろそろ運動会!?
学校によっては、運動会ですよね!
運動会といえば秋なのですが
地域によっては春が運動会の季節です。

日差しは強いのですが、
気候的にはちょうどいい時期かも
知れませんね。
ちょっと熱いけど、風が吹くと
涼しくて・・・・

ただ1年生が大変ですね。お友達の名前を
覚えるとすぐに、競技の順番や
応援歌などをおぼえたり、
練習で一日中体を動かすのですから
てんてこ舞かも知れません。

疲れは、食べて寝ると復活しますので
夜ゆっくりと寝るに限ります。
これは大人も一緒で
以外に疲れがたまったとき
爆睡出来ると立ち直れます。

たのしい運動会!がんばれ〜〜!

今日の慣用句
「天秤に掛ける」
意味:二者の優劣・損得などを比較すること
posted by: 志和池 恵 | 出来事 | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ボールの追いかけっこ!!
小さい子どもは、なかなか全体を見ることが
出来ませんよね。

小さいもの1点は目に入るのですが
探し物をするとなかなか
見つけられずにいます。

目は、見えるだけのものではなくて
ちゃんと機能させるには
使ってあげることが一番です。

目って、完全なものとおもっていませんか?
実は、そうではなく
使っていくうちにだんだん
使えるようになってくるものです。

視野、動体視力、目ばかり
見分ける力などいろいろあります。
これらは使わないと出来ないものなのです。

そこで、子どもにボールを追わせましょう!
小さい子には、ただ追うだけ、
・2歳ぐらいになると色分けをして
「あか」「あお」「きいろ」のボールを追っていく。
・3歳は、転がしたボールをキャッチする。
・4歳ごろになると、絵を張ったボールを転がして当てさせる。
・5歳ぐらいになると、投げたボールの文字を読ませる。
・6歳は絵、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットを
左右に揺らして読ませる。
・小学生は、自分で投げてキャッチする間に読ませる。
などいろんな目を訓練法があります。
ここから目の状態もわかってきます。
遠視、乱視、近視、視野の広さなど
異常があるとなかなかボールも取れません。
でも、使っていくことで改善されていきます。
ボール追いかけてさせてみてください!!


今日の慣用句
「屋上屋を架す」(おくじょうおくをかす)
意味:すでにあることの上に、重ねて同じ事をするような無駄をすること

posted by: 志和池 恵 | 能力 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
大丈夫ですか?
インフルエンザの菌が飛び交っているせいか、
(まだ九州は報告がありませんが・・・・)
一番弱い子どもたちに
体調不良が出ているようです。
何事にも敏感な子どもたち
いち早く体調を崩しがちです。

風邪も流行っているのかも知れませんが
嘔吐や微熱がある子
熱は高いけれど、新型ではないなど
ちょっとしたことでは
わかりにくい状態です。

出来るだけ安静と休養が
必要な時期なのではないでしょうか。
今は大丈夫でも軽い症状か
重い症状になるのかはわからないもの!!

子どもたちの様子を見てみてください。
いつもより元気がない、
ぐずる、眠たそう、顔色が悪いなど
よく観察すると見えてきます。
教室のお友達も2〜3日前から
体調が悪い子が増えています。

気をつけて子どもの様子を
見てあげてください。

今日の慣用句
「気を静める」
意味:気持ちを落ち着かせるということ
posted by: 志和池 恵 | 事件・事故 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
ねむたいよ〜!!
この時期、なぜか眠りに誘われます。
「眠り姫」の気持ちが痛いほどわかる!
のは私だけではないはず・・・・。

子どもたちも、進級、入学を終えて
少しずつ幼稚園や学校に慣れてくるころ。
でもそんな時期、4月の疲れがたまっていて
そろそろおもてに出てくる頃です。

ちょっと子どもがぐずったり
いつもしないことをし始めたら
観察してみましょう!

緊張の糸が少しゆるんで
疲れがたまっているのかも
知れませんよ!

十分な休養とママの抱きしめがあると
子どもはあっという間に
元気を取り戻します。
ちょうど免疫力が落ちているとき
や、ふっと気が抜けたときなどに
病気になりやすくなります。

今は、もう少し気合を入れなおすときです。
食べ物に気をつける、睡眠をよくとる
など予防が必要です。

今日の慣用句
「目は口ほどにものを言う」
意味:感情をこめてみる目つきは、口で言うのと同じくらい相手に気持ちを伝えるということ
posted by: 志和池 恵 | 体によいこと | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
いたずらしたい〜〜!!
いたずらって面白いですよね!
でも、おもしろくて後で
笑えるものならいいのですが
笑えないものもあります。

子どもたちはいつも元気で
ユーモアたっぷりですから
少々のいたずらは日常茶飯事です。

しかし、これが毎回毎回
回を重ねることに
エスカレートしてくるのも
常のことです。
どこかで区切りをつけて
あげなくてはなりませんよね!!

家庭でも「いい加減にしなさいよ」
という言葉、出てきますよね。
これって大事なことです。
やっていいこと、どこまでが
許せてどこまで許せないのか!!

もうこれはママの心ひとつに
かかっているのですが、
常識といっても人それぞれですので
ママがここまでやったら
許せないという線を引いてもらうと
いいのかも知れません。
家族だとある程度は許せても
他人だと結構許せないことって
ありますので、第三者の目に
なって考えてみても
いいかも知れませんね!!

でも、基本はママがやって欲しくない!!
を基準にしてもらえればいいと思います。
それが家族のルール、家族の考えとして
子どもに伝わっていきますので・・・。

いろんな家庭があって当たり前なのですが
出来るなら、自分やられて嫌なことは
他の人も嫌なはずですので、
子どもにも教えてあげることも必要です!!


今日の慣用句
「策を講じる」(さくをこうじる)
意味:解決のための手立てを考える、対応策をはかりそれを実行すること

posted by: 志和池 恵 | しつけ | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |