無料メルマガ登録

メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。
登録フォーム
解除フォーム
まぐまぐ
『まぐまぐ!』から
発行しています。
対談・無料PDAファイル
お母さんが、子供から教えられる、 大切なこと
お母さんが、子供から教えられる、大切なこと 志和池 恵vs半澤 聖子
B-Pro
ブログでクチコミ B-Promotion

Add to Google

My Yahoo!に追加

Subscribe with livedoor Reader
カウンター
ブログパーツUL5
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< November 2008 >>
mobile
qrcode
Sponsored links
Search
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

posted by: スポンサードリンク | - | | - | - |
治せるよ、きみなら・・・!
風邪が流行っています。
気をつけてくださいね!

寒くなると、寒さで体を縮めるせいか、
体がかたくなってしまいがちです。
そのせいで、大人の私たちは
肩こりや腰痛などの痛みが出てきます。
知らないうちに筋肉痛にも
よくなりますよね。

最初のうちはいいのですが
そのうち我慢できないほどの
痛みに代わる方のいらっしゃるのでは
ないでしょうか?

子どもたちはすぐれたヒーリング能力を
持っています。
もちろんお母さんも「手当て」という
ヒーリング能力を持っています。
子どもが具合悪いときに
体をさすってあげると
痛みが少なくなったり
苦しいのが楽になったりします。
それと同じように子どもたちも
「手当て」が出来ます。

お母さんの痛いところを
触ってもらって、痛みがなくなるイメージを
してもらいます。
子どもたちは思い思いに
自分のイメージで痛みをとってくれます。

自分のことってなかなか
効き目がでないことがありますが
子どもたちは、そのことだけに
集中しますので、効き目が早いですよ。
一回で直らないときは、
2〜3回、間をあけて、もう一度トライして
みると効果がでてきます。

私もお腹が痛いときなど、
お腹に手を置いているだけで
痛みが和らいだことが
何度もあります。

ぜひ、なおしてもらってください!


今日の慣用句
「驥足を展ばす」(きそくをのばす)
意味:すぐれた人物がその能力を十分に発揮すること
   驥足(きそく)・・・・駿馬(しゅんめ)の足の意味
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 能力 | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
鍛えよう脳!!
1才10ヶ月のBくんは
言葉を発しようとしていますが
なかなか言葉になりません。

言葉は、個人差がありますので
ゆっくりでてくるのを
待ってあげましょう!
あまりあせらせると
言葉が出てこなかったり
ドモリの原因にもなりかねません。

話すことは左脳がつかさどっていますから
まだ、右脳が有利にうごいて
いるのだと思います。
Bくんは、おにいちゃんになって
しまいましたから、もうちょっとすると
気持ちがしっかりしてきます。

右脳と左脳を結んでいる脳梁という
パイプを強く太くすることによって
右脳情報を左へ、左の情報を右へ
スムーズに送ることが出来ます。
脳は鍛えれば鍛えるほど
生き生きしてきますので
どんどん使ってあげてください。

今日の慣用句
「隔靴掻痒」(かっかそうよう)
意味:思うようにならず、もどかしいこと、はがゆいこと
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 驚くべき脳 | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
センス?
あの人は、センスがあるよね!
という言葉良く耳にしますが、
人にはそれぞれ何らかのセンスを
持っているものなのかも知れません

それが表に出ているか
でていないか別として
もしあるとするならば
すべての子どもたちのセンスを
導き出したいものです。

Lくんは、絵に関して、
すごいセンスを持っています。
いまさらながら、彼のアイディアと
大胆さには驚かされます。

たとえば、身近にある
定規、消しゴム、えんぴつ
ペンなどを使って巧みに絵を
描いていくのです。
先日は、消しゴムを使って
セロファンのような透明感を出していましたし
昨日は、実物そのものの色を出すのに
4つの色を使って、なんともいえない
色づかいを表現していました。

それは誰が教えるわけではなく
その場でパッとひらめくのです。
色の選択も色を使う順番も
自分でどんどん進めていきます。

まさに彼の生まれ持ったセンスとしか
いいようがありません。
本当にすばらしいものです。
すべての子どもたちにセンスを
見つけることが出来たなら
簡単に伸びる道を導くことが
できると思います。

この才能をずっとずっと
発揮してもらいたいものです。

今日の慣用句
「琴線に触れる」(きんせんにふれる)
意味:あることに共鳴し、深く感動すること
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 才能を伸ばす | 08:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
昨日、何したっけ?
風邪が流行ってきました。
今のところ、嘔吐下痢、おたふく
高熱の風邪や特にのどにくる風邪が
流行っているようですので、
くれぐれもご注意ください!!

さて、あなたは昨日の朝何を食べましたか?
人の記憶は曖昧なのですが
思い出すということは
脳の活性化の役に立ちます。

子どもに「昨日の夜何を食べたの?」と
質問すると、大体の子どもは覚えていません。
でも何を食べたのかを思い出すことによって
忘却を少しでもとめるとこが出来ます。
それは、出来事の押さえをして
記憶を長くとどめるということでもあります。

子どもにちょっと聞いてみてください。
「昨日、何したっけ?」
「何食べたかな?」
「お母さんの誕生日は?」
「おじいちゃん、おばあちゃんの名前は?」
などを聞くことによって、記憶の強化に
なっていきます。


※今日の慣用句
「鱓の歯軋り」(ごまめのはぎしり)
意味:力量のないものが悔しがること
   ごまめ・・・カタクチイワシを干したもの
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 才能を伸ばす | 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
じゃんけん・ポン
昨日は、勤労感謝の日で代休でしたね。
働くお父さん、お母さんは
少しは休めたのでしょうか?

お休みになると親は、子ども孝行ですよね。
子どもたちは今か今かとお父さん、お母さんの
お休みを待っていますから・・・。

子どもが喜んでくれるのなら
がんばってもそう苦ではないです。
一緒に笑いやよろこびがいっぱいになりますから!

家族の中でも雰囲気の変化は必要なときがあります。
ちょっとした事でその場の雰囲気を
一瞬で変えてしまって笑いに変えるもの!!
そういうのがあると便利ですよね。

私の家族は、そんなとき「ジャンケン」をします。
たとえば、今は留学生がいますから
6人家族、お昼を選ぶとき
お菓子を選ぶとき、飲み物を選ぶときなど
順番を決めるのに良く使います。

文句言いっこなしのジャンケンで
親も平等に参加します。
もちろんここは負けられませんから・・・。(^_^)v

すると、その場の雰囲気が
一瞬で笑いに変わっていきます。
子どもは「こんなことでなぜ盛り上がる!?」
といいつつ、一番盛り上がっているのは
子どもたちなのですから・・・。

くだらないけど面白い!!
これが大事なのかも知れません。
一度ジャンケンやってみてください!
ジャンケンって馬鹿にしたものではないですよ〜〜〜!
以外に深いものがありますから・・(*^。^*)

※今日の慣用句
「興を添える」
意味:何かをすることで、その場の雰囲気をいっそう楽しいものにもりあげること

JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | コミュニケーション | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
身近なライバル!?
負けたくない!という気持ちが
私たちにはありますが、
子どもたちもおおいに持っています。

特に身近な人に負けたくないのです。
それは親であり、きょうだいでもあります。

負けたくない=勝つという目的が
あるからですよね。
勝つということは大事なことで
勝つことで、脳が満足していきます。
たとえば、どんなにがんばっても
結果が勝たなければ、疲れが倍層しますが
勝つと喜びにかわり
疲れはどこかへ飛んでいってしまいます。

この頑張りが人にとってとても大事なものです。
特に子どもたちには効果があります。
勝つと子どもたちはとても喜んで
元気とやる気がいっぺんにやってきます。
これを何度も経験している子は
努力することが平気になってくるのです。

喜びを味わいながら努力すること!!
これをぜひ子どもたちに
知ってもらいたいですね!

※今日の慣用句
「蟷螂の斧」(とうろうのおの)
意味:自分の弱さを顧みずに、強いものに立ち向かうこと。
   蟷螂・・・かまきりのこと
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 心を育てる | 08:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
七五三
もう七五三は終わりましたか?
かわいい着物やはかま姿をこの時期は
目にすることが出来ます。

子どもたちは、毎週教室に通ってきますが、
突然、大きくなったな!と思うときがあります。
それは、体が一回り大きくなったり
顔(*^。^*)がちょっとお兄さん、お姉さん
に変化しているのが見うけられると
成長したなと思えます。

毎日一緒に生活していると
そうでもないのですが
確実に大きく成長しているのが
わかると私はお母さんに
大きくなったことを伝えることにしています。
すると、自分の子どもの成長の変化が
見えてくるからです。

少しずつ考えも行動もしっかりしてきます。
譲る気持ちや優しい気持ちや
相手を思いやる気持ちが出てくるのです。

七五三の中でも、特に七歳のお祝いは
大切な特別な意味があったようです。
昔は七歳までの子どもの死亡率が
高かったせいもあり、七歳まで無事だった事を
とても喜んだようです。

七歳でお母さんの手も少しは
楽になりますよね。そういう意味では
大事な区切りなのかも知れません!!
このお祝い大事に伝えていきたいものですね

※今日の慣用句
「会心の笑みを漏らす」
意味:すっかり満足して喜びの笑顔を浮かべること

JUGEMテーマ:育児
posted by: 志和池 恵 | 出来事 | 08:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
何がいいの?
さて、そろそろ秋が終わり、
冬にはいります。
子どもたちはというと、元気なのですが
風邪が流行りだしてきています。
今年は急に寒くなったせいか
去年とちがって、一段と寒さを
感じてしまいますね。

教室も通い続けていると
自分の子どものどこが伸びているのか?
見落としたり、わからなくなっているときが
あるかも知れません。
一年のうちでこれからは、
日々が忙しく、子どもにかまって
あげられる時間は少なくなってきますよね。

そこで、教室に通うことで、
どういうことが子どもたちにいいのか
ママたちにはどういいのかを
ちょっとあげてみたいと思います。
子どもたちがどう伸びているかの確認することで
安心感を得ることが出来て、子どもは子どもなりに
がんばっているんだなと励みになってきますよね。

・脳の働きをよくする(左脳、右脳をうごかす)
・好き嫌いがないうちに始められ、習慣づく
・たくさんの教材に触れることが出来る
・ママと一緒にできて、リラックス
・イメージトレーニングが出来る
・早いフラッシュカードを見れる
・子どもが出来ていく過程が見れる
・成長が目に見えてわかる
・お友達が出来る
・能力が伸びる
・応用が出来るようになる
・処理が早い
・考える力が身につく
・記憶法が出来る
・五感を鍛えることが出来る
・自立心が早い
・手先が器用になる
・集中力がつく
などざっとあげただけでもこれだけあります。

毎日チェックすることは難しいので
ちょっと出来る瞬間を見つけたら
確認し、褒めてあげてください。
実はこんなこともあんなことも
1年たつと出来ることが
たくさん増えていますから・・・。
子どもが出来るって楽しいですよね。


※今日の慣用句
「先見の明」
意味:事がはっきりしないうちに、前もって見通す見識
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 才能を伸ばす | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
呼吸法Part2
呼吸法もたくさんの種類があります。
たとえば・・・・
・西野流呼吸法
・ヨガ呼吸法
・丹田呼吸法
・瞑想呼吸法
・気功
・周天気功法 などがあります。

教室では、もうひとつの呼吸法である
「周天気功法」をやります。

この呼吸法は、気のめぐりをよくし
大地からと天からのエネルギーを
取り入れて呼吸していきますので
体に力がみなぎるとともに
力が倍増し、体が楽になっていきます。

酸素なしでは生きていけない
私たちにとって大事なものです。
簡単そうに見えて実は奥深く
呼吸によってからだのあり方が違う
といっても過言ではありません

朝、起きたときや体調が悪いときなどに
深呼吸するだけでもさわやかになります。
子どもと一緒に一日一回「呼吸」を
整えてはいかがですか?
体調がきっとよくなると思いますよ!!

※今日の慣用句
「嚢中の錐」(のうちゅうのきり)
意味:才能にすぐれた人は、自然と表にあらわれること
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 体によいこと | 05:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
呼吸法
私たちが生きていくのに
欠かせないのも!
それは「呼吸法」です。

いつも何気なく呼吸していますが
呼吸のやり方ひとつで
元気にもなるし、病気にもなってしまいます。

教室では、子どもたちに「狸さんの呼吸」
といって、腹式呼吸を行います。
胸だけでする呼吸は、浅いのですが
お腹からする呼吸は、とても深く
体全体にエネルギーが回る感じです。

寝転んでやってみると
以外に自分で実感しながら
出来るので呼吸しやすいと思います。

まず、子どもを仰向けに寝かせます。
お母さんの手を子どものお腹に
軽くおいて「お腹の空気を全部吐き出して」
といい、吐かせます。
すると子どものお腹はグット引っ込みますから
それを確認してから「静かに吸って」
というと、子どものお腹は膨らみます。
最初は意識してお腹をへこませたり
膨らませたりしてください。
そのうち、簡単に出来るようになります。

この呼吸をしていると、体に力が入ります。
『悪い空気を出し、きれいな空気を入れる』
そう思いながら呼吸すると
体がきれいになっていきますよ!!

※今日の慣用句
「有終の美」
意味:終わりまで良くやり通して、りっぱな成果をあげること。
JUGEMテーマ:育児


posted by: 志和池 恵 | 体によいこと | 08:46 | comments(0) | trackbacks(0) |